先週末は、男子スタッフ3名の誕生日会と、新スタッフの歓迎会。
たまたま3人が、3月中旬〜4月頭にかけて同じ時期。年齢も近かったりする。
新スタッフは、皆からは少しだけ年下の妹分で、澤間さん。
フットワーク良く、すぐにとけ込んで慣れてくれそうだ。
また一つ、designamのチームカラーができるのだろう。楽しみだ。
たまにはこんな形で、皆にお疲れさま！
次の誕生日って誰だっけ？

デザイン全般のお手伝いをしている、
今秋劇場公開予定の出産ドキュメンタリー映画「うまれる」。
その第2回イベントが来月4/25（日）に田町（女性と仕事の未来館）で開催される。
ゲストに俳優の別所哲也さんたちをお迎えしての今回のテーマは「男のお産塾」。
とても貴重なイベントになりそうで、今から楽しみだ。
只今、参加者募集中。
今回もまた早いタイミングで満席になることが予想される。
ご予約はお早めにお願いします。
http://www.umareru.jp/event/0425/

ようやくデザイナー募集とその選考を終えた。
昨年暮れからの応募と合わせると、最終的におよそ250名の応募。
応募くださった皆さま、面接に来てくれた皆さま、本当にありがとうございました。
応募方法はネット経由や郵送など人それぞれだが、
いつも面白いなと思うのは画一的な書類一つになぜこんなにも人柄が出るのだろう？
ということ。
選考ポイントの一つは、相手のことを考えて見やすく丁寧に整理できているか。
例えば、相手のことを考えず言いたい放題のものと、相手が見やすいように要点を絞りきちんと整理されているものだったら、どっちが選考に残るだろう？
答えは明らか。
それはちょっとしたことだけど、デザインの基本だし、とても大切なこと。
履歴書はある意味一企業に向けた広告であり、面接はプレゼンテーションなのだ。