デザイン事務所 ブランディング・ロゴマーク制作会社 デザインエイエム

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デザインの視点から、代表 溝田 明が不定期でアップしています。
designam の今の考え方や想いのご参考にされてください。

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久しぶりの投稿になってしまった。
経営者としては情けないが、異常に忙しかった。(おかげさまで仕事は今も忙しいのだが。そのことは改めて)

昔から、徹夜をしてもあまり顔に出ないようだし、周りも気づかないぐらいだから、
おそらくは周りから見てもその忙しさや焦りは分からないのだろう。

さて久しぶりに何を書こうかと以前の内容をふと見ると、
2020東京五輪エンブレム問題の記事がある。

なんだかなつかしい、、。
もう1年も前のことか。
自分の出品作は最終選考に残るだろうと思っていた。

今さら出品作を公表することは、いろんな制約があって、
公表するのもめんどうなのだが、
その時のスケッチ(左画像)とデザインコンセプトだけは記しておこうと思う。


出品時に添付したデザインコンセプト(↓)
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◎明るい未来を切りひらく "扇"

かつて江戸(TOKYO)を切り開いた徳川家康は、
その手に日の丸の軍扇を握りしめ、
日本の平和な未来を思い描き、関ヶ原の戦いに勝利した。
その扇は、熱い決意であり、願いであり、旗印だ。
このエンブレムデザインは、その扇と日本の家紋をモチーフにしている。
2020年、東京は4年に一度の世界の合戦の地となる。
日本そして世界が、もっともっと明るい未来になるように。
少しでも揺るぎない平和に近づくようにと、願いを込めて。

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また、NHK『クローズアップ現代』の取材(エンブレム問題)も
一部抜粋したのでご参考まで。(2分34秒)

http://designam.co.jp/about/media

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今、新しいグラフィックデザイナーの選考、面接を進めているが、
多くの方が、ホームページを読み込んでくれていていたり、
中には書籍『本質を一瞬で伝える技術』を読んでくれている人もいて大変ありがたい。

ホームページには載せていないのだが、
弊社では10年ぐらい前から「クレド」をつくっている。

私たちが、日々何を大切にしながら仕事をしているかの指標。
今、それを改訂しているところだ。

本来は内部のものだが、ここでその内容をお伝えしたいと思う。
これから面接に来られる人には、弊社の価値観を少しでも知っていただき、
判断材料にしていただければと思う。


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◎DESIGNAM クレド

私たちデザインエイエムは、デザインを通して、
より良い社会をつくっていく重要な役割を担っています。

私たちは、常にベストを尽くし、お客さまの目的を達成するお手伝いをし、
「明るい未来」へ導きます。

私たちは、クライアントと共に成長でき、
多くの人をハッピーにします。

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1)礼儀

「おはようございます!」「お疲れさまです!」「お世話になっております!」
など、社内外を問わずいつも気持ち良いあいさつをします。
「報・連・相」もスピーディに実行します。
信頼してもらえる良い関係をつくることで、仕事はよりしやすくなります。


2)気配り

常に周りに気を配ります。
ゴミは落ちてないか、誰かが困っていないか、何か手伝えることはないか、
早めに帰れる場合は自ら周りの人のゴミを片付けてあげるなど。
クリエイティブな仕事は、気がつく人でないといい仕事はできません。


3)素直さ

「こんなもんでいいか」と思った瞬間に、成長は止まります。
常に心に余裕をもち、自分に都合の良い意見はとりあえず置いておいて、
クライアントや上司の意見を素直に受け入れます。
大きな心がないと、素直にはなれません。
成長するための第一条件は、素直さです。


4)整理整頓

気持ち良く仕事ができるように、常に身の回りを整理整頓します。
扱うデータについても、細心の注意を払います。
ゴミが落ちてないか、埃がたまってないかなど、来客の目線でも見渡します。
机の上が混乱している人が良い仕事をするとは思えません。


5)身だしなみ

第一印象は2秒で決まり、視覚的要素は90%以上を占めると言われます。
身だしなみには常に気を配ります。
小ぎれいな人と何も気をつけてないだらしない人とでは、
どちらと一緒に仕事をしたいでしょうか?


6)スピード

スピードも品質の一部です。仕事が速いと感動してもらうこともできます。
仕事は最初に全体のスケジュールを見通して進行します。
クライアントに提案するものは、24時間前までに上司や内部でチェックをします。
約束した期限も必ず守ります。もし時間内にできなさそうな場合は、必ず早めに相談します。


7)客観視(俯瞰視)

自分たちでつくったものに対して、主観では評価が甘くなりがちです。
常に客観的な視点で、時にはきびしい目線で、冷静に判断します。
問題点は、主観的、表面的、局部的に見るのではなく、全面的に見ます。
木を見て森を見ず、にならないよう気をつけます。


8)チャレンジ

積極的に仕事に取り組みます。
困難そうなことや、未経験のことを依頼されても、常にチャレンジ精神を持ち、
「どうすればできるだろうか」「考えてみます」「やってみます」と前向きに捉えます。
場合によって、これまでに使ったことのない素材や方法を使ってみるのも一つのチャレンジです。
正しいチャレンジの中に、失敗はありません。


9)楽しむ

常に何かを楽しむ余裕を持ちます。
もし楽しくなさそうな仕事ならどうすれば楽しめるのかという視点を持ちます。
仕事を楽しくするのも、つまらなくするのも自分たち次第です。
ミスやトラブルがあったとしても、見方によってはチャンスと捉えることができます。


10)誇り

私たちの仕事は誇り高いことであることを認識します。
手を抜かず、常に品質を高めるための努力を怠りません。
私たちは価格競争には参加しません。
価格が高くてもぜひ頼みたいと言ってもらえる価値を提供するように努力します。


11)感謝

私たちが仕事の報酬をいただき生活できているのは、クライアントや協力会社、
関わる方々、先輩たちのおかげです。
常に「有り難い」「有り難う」の意識を持って接します。
そしてそれを言葉や態度で表現します。


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残念だけど欠員が出るため、新たにグラフィックデザイナーを募集します。
エン・ジャパンなどに掲載後、書類選考→1次面接→2次面接をしていきます。
(掲載は最短で25日〜の予定)

グラフィックデザイナーの求人には、いつも100名ぐらいの応募があります。
とてもありがたいことです。
私たちとしても、お互い信頼して一緒に仕事をしていく仲間を探す訳だから、
それはエネルギーのいる作業です。

そう言えば、以前の面接でこんな質問をされた。
「独立されて、何か変わりましたかぁ?」
20代のその人は、近い将来独立を考えていたんでしょう。

その時、なんとなくこんなことを応えたかな。

サラリーマン時代には何もわからなかったけど
私が会社を始めてすぐに思ったのは、
実はその仕組み自体がすごいことだったんだなと。

例えば、サラリーマンの時は、毎月25日に給料が自動的に振り込まれる。
ボーナスが少ないと「ちっ、なんだよ!」なんてなりがち。

とんでもない。
本当は自動的なんかじゃなかった。
そのルールや仕組みさえも、会社はつくってきているんだよね。
試行錯誤を繰り返しながら。

今でこそなくなったが、会社を立ち上げて間もない頃は、自分の給料は2ヶ月出ないけど、
スタッフには何が何でも払わなくては(汗!←見せないけどね)ということもあったかな。
今だから言えることだけど。

あなたが単に独立するだけなのか、人を雇って事業をやっていくかによっても違うけど、
そこは知っておいた方がいいかもね、
独立なんてしようと思えばすぐにできる、でも続けることの方が大事だよね、

会社組織にして少なからず人を雇ってその代表になるということは、何があっても自分の責任。
たとえ1億円の借金を明日背負うことがあっても(現実に十分ありえる話だ)
最後まで責任を負わないといけないんだよ。
もし独立するなら、そんな覚悟も必要かなー。


なんて、たしかそんなエラそうなことを言ったかなあ。
その人はポケーって聞いてたけど。
でも実際そうだと思う。


話がだいぶそれたが、、、
将来独立するしないに関わらず、
いい人が見つかると良いと思っている。

詳細はこちら(→)

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