デザイン事務所 ブランディング・ロゴマーク制作会社 デザインエイエム

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デザインの視点から、代表 溝田 明が不定期でアップしています。
designam の今の考え方や想いのご参考にされてください。

新年は初日から大事なプレゼン、
また初めてのお客さま(海外)との打ち合わせと、
おかげさまで正月気分も一瞬で吹き飛ぶようなスタートでした。

実は私、昨年末まで「盛和塾」で経営の勉強をさせていただきました。
(盛和塾は昨年末に解散)
入塾は2018年の8月でしたから、実質はわずか1年4か月。

入塾のきっかけは、
「経営者の心を高めることが、経営をのばすこと」
それに賭けてみようと思ったから。

稲盛和夫塾長のことは、
多くの書籍やJAL再生などからもちろん存じ上げていたし、
7〜8年前にも盛和塾の月例会にはオブザーバーとして
参加させていただいたこともありました。
ただその時には、目の前の忙しさにもかまけて、入塾はしませんでした。

ただ、4年ほど前に経営について非常に困難な経験もして、
「経営者の心を高めることが、経営をのばすこと」
その生の思想に触れるのももうラストチャンスかもしれないなと思い立ち、
入塾を希望したのです。

入塾後はできる限り東京支部の勉強会、月例会、
また地区合同勉強会(北海道から九州まで)にも参加しました。
とにかく吸収できるものはすべてしようと、
機関誌やDVDを、読み聞きあさるようにもしました。

現在も吸収している真っ最中で、結果はまだこれからですが、
必ず結果は出せる、設定している目標地点に必ず行けると確信しています。
今年中には少しづつでも目に見えてくる様にしたいと思います。

そもそも経営とは、
全従業員をどれだけ幸せにして、
お客さまの役に立ち、世の中を少しでもよくできるかのチャレンジ。
それは終わりのないことですよね。

今年は会社設立から20周年。
そろそろ本気で、一つの目標地点に向かう
スタートの年にしたいと強く思っています。

皆さま、今年もDESIGNAMをよろしくお願い申し上げます。

(写真は初詣)

大変ご無沙汰してしまいました、、。

先日、田舎の友人から
「おまえ、最近ブログ更新してないやないか、大丈夫なんか?」
と指摘され、、
そう言えば田舎の友人には
今どきのFacebookやらでは繋がっていないやつも多くて
つい都会目線になってしまっていたなと少々反省、、。

「おー、サンキュー!元気でやっとるでー!」

 

まあ、この間いろいろありました~。
少しプライベートな話になりますが、
一昨年の母の死は私にとってはやはり節目に。

若干複雑な家庭に生まれた私は、小さい頃から父親もおらず
母親も病弱で入退院を繰り返していたために、
「自分は他人の3倍稼いでようやくトントンやな~」などと
学生の頃からなんとなく思っていました。

なので、ゆくゆくは独立したいと明確に思っていたし、
母親を幸せにするのも自分しかおらんからなぁ、とも。
まあ、そんな環境がこの会社をつくる原動力の一つにもなっていたのだから、
今思えばすごくラッキーだったし、感謝しかありません。

 

あ、プライベートはともかく、
他にもいくつか自慢したい良いご報告もあるので、
また次回以降にお伝えしますね。

来年は特に
「ブランディングデザインがどれだけ大切か」
ということもお伝えしていきたいと考えています。

 

 

さて、メリークリスマス~!
毎年、クリスマス&ニューイヤーカードを社内コンペをして作っています。

あらためて今年はこんなデザイン!
クリスマスツリーとチーズの組み合わせ、
来年の干支、ぬずみはペーパークリップで。
WEB担当、吉村のアイデアです。
(グラフィックのサポートは安武)

時代はペーパーレスに進む中、
こんな紙の加工がどんどん貴重になっていきますね。
手触り、素材、テクスチャー、インクののり、にじみ、におい、、、
もうしばらくは紙と印刷にこだわっていきたいと思います。

 

クリスマスが終わると、一気に年の瀬が押し迫りますね!
今年も大変お世話になり、ありがとうございました!
そして、皆さまも良い新年をお迎えください。

2020年もよろしくお願い申し上げます。

 

今日8月1日は、会社の設立記念日。
2000年の設立なので、今日から18年目に入ることになる。

独立は1998年だったので、創業では20年目ということだ。
(個人事業では、正式に何日からスタートというのはなかった。
なんとなく夏から秋にかけて少しずつ始めた感じだったかなぁ)

当時、会社にするには、
株式会社の手前に有限会社(資本金300万円)というのがあったが、
個人事業主の経験もそうそうできるものではないだろうと、
有限会社にするのはもう少し軌道に乗せてからにしようと思っていた。

そしてフリーのデザイナーとして2年弱が経ち、
2000年8月1日、有限会社デザインエイエムを設立した。(株式会社化は2002年8月)
設立日を誕生日の8月10日とも考えたが、キリが良いことと、
なんとなく一つ歳をとる手前に形にしたかった。

社名に、個人名を入れなかったのは(例えば、溝田明デザイン事務所など)
個人のキャパを超えたもっと大きい仕事をしたいと考えていたから。

「デザインAMのAMってどういう意味なの?イニシャル?」って聞かれたら
「はい、朝まででも仕事がんばりますということで!笑」なんて言って
本当に毎日朝までがんばってやってたら思いっきりぶっ倒れて死ぬ寸前まで行ったから、もう朝まではやらない。若かった。

AMを「明るい未来」の略と意味づけしたのは、今からおよそ10年前。
完全に後付けだ。
AMデザインでなく、デザインAM。
明るい未来をデザインしていく。
お客さまの未来も、自分たちの未来も、社会の未来も。

(設立間もない頃、領収書をもらおうとすると、いつもまじめに「デザインSM」と書いてくれる中華屋の美人女将がいたなぁ(笑)ふと思い出した)

「デザインで、明るい未来をつくる」__Creating the brighter future by designing

これが弊社(株式会社デザインエイエム)のミッション、使命だ。

できることは限られるかもしれないけど、私たちの存在とデザインによって、
私たちに関わる会社や人々をより明るい未来へ、より幸せな方向へ導きたい。
それが私たちの存在意義。

ちなみに、自分の名前「明」の一文字は、夜明けに産まれた直後、
辺りが明るくなったから付けられたものだ。
個人的にもそんな存在になれれば本望だ。

自分へのご褒美で、密かに夏らしい花を買ってみた。

2週間前、急に眼がゴロゴロ痛くなって医者に行った。

4日後にアデノウィルスと診断された。

寝不足などで疲れがたまっていたのか、眼から細菌が入ってしまったようだった。

両眼は真っ赤に腫れ上がり、痛くて涙と目やにが止まらなかった。

眼球の奥には、1cmぐらいの厚みのゴロゴロとした何かが覆いかぶさっているような気分。

できれば安静にと言われたが、仕事で細かい部分を見ないと行けない時は、

モニターに片目を10cmまで近づける始末。

それでもはっきり見えないことが情けなかった。

思えば、生まれてこれまで、眼にはかなり恵まれていて、

最近の視力検査でも1.5がはっきり見えた。

眼帯も今回が初めてだ。

ちょうど今の時期、小学校の夏休みなんて、少しのケガや目が痛いくらいなら

「消毒、消毒ー!!」と言って、台風以外は毎日海に飛び込んでいたものだ。

あれから時間もだいぶ経って、眼が大切な仕事をしているのに、

これまで何もなかったのが奇跡だったのかもしれない。

自分の年齢のことも考えて、もう少しいたわってあげた方がいいのかも。

今はまだ、目の前に薄い膜がかかっているかのようで、対象にピントが合わない状態。

昨日の診断では、完治にはもう1週間ほどかかるだろう、とのこと。

ゆっくり治していこう!

今日は個人的な日記のようなブログ。

またまたブログの間があいてしまった…(反省)

昔、スタッフの一人が、デザインの仕事は道楽に近いもの、
生きるか死ぬかの仕事ではない、と言っていた。

確かに何かミスをした瞬間に命を落とすような危険はないかもしれないが、
実は間違いなくクライアント(会社)の生きるか死ぬかを支える仕事だ。

ロゴマークデザインの与える影響は、直接目には見えないのだが、
自分たちが思っている以上に影響はあるのだ。

例えばそれは、観葉植物に毎日優しい言葉をかけながら水をやるのと
汚い言葉を吐きながら水をやるのとでは、
結果(姿)がまるで違ってくることと同じようなことかもしれない。

その瞬間にはすぐにはわからないが、
2年、3年と時が経つ毎に、少しずつ効いてくるのだと思う。

(←例えばこんな「生」がひっくり返ったような形、
 ずっと見ていたら気持ち悪くなるだろう)

ロゴマークは、広告や名刺、封筒、店舗、WEB、時には
車両や筆記用具にもひっそりと存在しているから、
そこに直接の原因があるとはなかなか思わない。

弊社にも、ロゴマークを他社でデザインしてもらったけど、
気に入らないからどうにかして欲しいという相談は多い。
しっくりこないロゴなんて使っちゃダメだ。

もう8年前だが、ロゴマークの重要性について
こんなブログを書いていた。

https://www.akiramizota.jp/wp/?p=90

まだ若かったせいか、口調が少々強めだ(笑)

「当たり前のレベルを上げる!」
これは、弊社の新年の抱負というより目標です。
(またアップが遅くなってしまった、、)
何を上げるか。
当たり前のレベル。
デザインの仕事には様々な要素があります。
読解力、知識、技術、プレゼン力、コミュニケーション力、スピード、確実性、客観性、
表現力、柔軟性、チャレンジ…。
それらすべての一つ一つのレベル。
どう順序づけ、何に重点を置くかは人によってそれぞれ。
1年目の人は200%以上(いやいや、もっと。すべてがレベルを上げる経験になります)
10年以上のベテランも20%アップを目指します。
それぞれ今年のプランニング(目標)シートは記入済み、
今後はスタッフ間でも共有、話し合い、紙に貼りだして最低1ヶ月毎にチェックし合っていきます。
レベルを上げていくためには、
どんな小さな仕事でも、流さないことが大切。
仮に上手くいっても、思うようにいかなかったとしても(まあ、ほとんどが思うようにはいかないのだが)一つ一つ学習し、次に活かす。
3月ももう後半。うかうかしていたら、1年あっという間です。
2017年が暮れる頃には、今年はみんなぐっと成長できたな!と思いたいところです。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年は大変お世話になりました。
弊社にとっては、本当にいろいろなことがありました。
節目の年になったかもしれません。
設立から16年。
特に求人でこれほどバタバタした年はなかった。
当たり前だけど求人には時間もお金も注ぐことになります。
(一人採用につきざっと100万円ぐらいかかります)
まずはハローワークや求人サイトに掲載→書類選考→一次面接→二次面接→内定
→ようやく採用決定!という流れなのですが、
昨年の場合は、さてようやく一緒に働き始めたと思ったら
「あれ?面接で言ってたことは嘘だったの?」「あれ?何か違うよね(お互いに)」
「欠勤が多いと思ったら実は健康でなかったの?」
ということが重なり、その度に話し合い。また求人を一からやり直し!
情けないけど、そんなことが何度あったことか。
どんな理由であれ、短い期間であっても、
一度採用した人が辞めてしまうことはとても心苦しくて、
毎回「そんなやり方ではもうダメだよ!」と言われているようでした。
息も整わないうちに、ボディブローで何度も溝オチをえぐられる感じ。
でも後になって振り返ってみれば、、、
例えば骨折をすると、その骨の部分は修復された後に一回り太くなると言います。
竹の木だって、節目があるから、さらに上へ伸びていけるのです。
おかげで白髪も増えましたが(笑)この1年、弊社は間違いなくタフになったと思います。
もしまた同じことがあっても、次回は楽に超えられるだろうと。
今はおかげさまで前向きな気持ち良いメンバーに恵まれ、結果的に本当に良かったと思っています。
もっともっと働く環境も良くしたいし、改善にも取り組んでいます。
今年も弊社のお客さまが少しでも夢に近づけるよう、目的を達成できるよう、
スタッフ一同お手伝いさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1/5、今年も仕事初めはスタッフ皆で明治神宮のお参りへ。

「私たちが大切にしているもの」として、
以前、弊社のクレドをアップした。
https://www.akiramizota.jp/2016/03/post-165.html
←写真のようにトイレの洗面台にも置いてある(笑)
いいクリエイターである前に、いい人間であれ。
これまで、11項目があったが、
それに加えて、下記を追加しようと思う。
—————-
00)誠実さ
常に誠実な対応を心がけます。
どんな小さな約束でも約束は必ず守り、
どんな小さな仕事でも正面から向き合い、誠心誠意取り組みます。
軽はずみな言動にも十分気をつけます。陰口は絶対にしません。
—————-
「誠実」とは、辞書によると
「私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。また、そのさま」とある。
「素直」と同様に、とりあえず自分のことは置いておいて、、か。
言葉で言うのは簡単だ。
小さな約束を忘れずに毎日ちゃんとと果たしているか。
たとえ小さな仕事でも、バカにしないで前向きに取り組んでいるか。
自分に都合のいい判断、自分に都合のいい言い訳になっていないか、、。
当たり前だけど、なかなかできないこと。
ある意味、勇気がないと(気持ちが小さいと)できないことかもしれない。
私たちデザインエイエムは、あらためて誠実なチームでありたいと思う。
来週からまた、WEBデザイナーの求人を始める。
判断材料の一つにしてもらえればと思う。

2週間前、あるテレビ番組の電話取材を受けた。(←アップが遅くなった)
私は知らなかったのだが、どうやらまたロゴマークのことで、騒いでいたらしい。
デザイン事務所として、意見が欲しいとのことだった。
ざっとネットで見てみると、
奈良県が発注した「国民文化祭」のロゴマーク制作費、540万円は妥当か?
市民団体「見張り番・生駒」が住民訴訟を奈良地裁で起こし「30万円程度が適切」と主張。
ロゴマークは「くまモン」などを手がけた著名デザイナー水野学さんが制作、とあった。
私は、インタビューに下記のようなことをお応えした。
今回、奈良県が公募(競合コンペ)にしないで、著名デザイナーと直接契約したこと。
これは、奈良県の判断であり、著名デザイナーに直接発注することで、
経済波及効果も期待してのことだろう。全く問題ない。
奈良県とデザイナーが直接取り交わした契約内容(商標登録や著作権等)もわからないので、一概に540万円が高いとも安いとも言えない。
見積りを妥当だと判断したから、奈良県は正式に発注(契約)したのではないのか?
水野学氏は、デザイン業界のトップランナー。
そんな署名デザイナーに直接お願いして、どんなに少なく見積もっても、
200万円以内でできると思う方がおかしいだろう。
それより私が気になったのは、その市民団体の
「30万円が妥当」と主張している点。
その根拠は、これまでの「国民文化祭」ロゴデザインの公募の賞金が5万円だったこと。
最初は10万円が適切としていたが、一部のデザイナーの意見を聞いて
(10万円は安いだろうから)訴訟で30万円に引き上げたとのこと。
、、なんだかあきれてしまう。
われわれデザイナーの仕事は、素人さんの公募作品とそれほど変わりがないのか。
デザインの仕事の中味さえ見れない人が、そんなに簡単に金額を決め、判断できるのか。
平面だから安いとか立体だから高いとか。
そんなお粗末な考えだと、日本は永遠にかっこ良くならないと思う。
デザインの価値はどこに?
インタビューの最後に「妥当と主張されている30万では弊社ではとても受けませんね」ともお伝えした。

久しぶりの投稿になってしまった。
経営者としては情けないが、異常に忙しかった。(おかげさまで仕事は今も忙しいのだが。そのことは改めて)
昔から、徹夜をしてもあまり顔に出ないようだし、周りも気づかないぐらいだから、
おそらくは周りから見てもその忙しさや焦りは分からないのだろう。
さて久しぶりに何を書こうかと以前の内容をふと見ると、
2020東京五輪エンブレム問題の記事がある。
なんだかなつかしい、、。
もう1年も前のことか。
自分の出品作は最終選考に残るだろうと思っていた。
今さら出品作を公表することは、いろんな制約があって、
公表するのもめんどうなのだが、
その時のスケッチ(左画像)とデザインコンセプトだけは記しておこうと思う。
出品時に添付したデザインコンセプト(↓)
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◎明るい未来を切りひらく “扇”
かつて江戸(TOKYO)を切り開いた徳川家康は、
その手に日の丸の軍扇を握りしめ、
日本の平和な未来を思い描き、関ヶ原の戦いに勝利した。
その扇は、熱い決意であり、願いであり、旗印だ。
このエンブレムデザインは、その扇と日本の家紋をモチーフにしている。
2020年、東京は4年に一度の世界の合戦の地となる。
日本そして世界が、もっともっと明るい未来になるように。
少しでも揺るぎない平和に近づくようにと、願いを込めて。
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また、NHK『クローズアップ現代』の取材(エンブレム問題)も
一部抜粋したのでご参考まで。(2分34秒)
http://designam.co.jp/about/media

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