2020東京開催が決定!
招致ロゴについてもいろいろ掲載されていると思います。
ロゴは、日本を象徴する「桜」のリースの形で、
色は、オリンピックカラー(赤、青、黄、緑)に、
東京を表す「江戸むらさき」を加えているそう。
リースには再び戻るという意味もあり、スポーツを通じて
この国に勇気と活気を取り戻したい、という強い願いが込められているとのこと。
作者は、公募による募集と審査の末、女子美術大学4年(当時)の島峰藍さん。
やさしくてすごくいいロゴですよね。
ロゴには、想いや心を一つにするパワーがあります。
日本のロゴはやはりすばらしい!
1964年の亀倉雄策氏のシンボルマーク、ポスターの傑作を思い出します。
さて、2020本番のロゴはどうなるのか。
私たちにも何ができるか、
東京(日本)のプレゼンテーションについて、
考えてみたいと思います。